新電池の研究開発

リチウムイオン電池は、小型用途から大型用途へ
リチウムイオン電池は、小型用途から大型用途へ

リチウム電池の特徴

  • ・ニッケル水素電池やニカド電池と比べて、
    エネルギー密度が高い
  • ・作動電圧が高い(3~4V)
  • ・メモリ効果がない

新規開発例1: 高入出力型リン酸鉄リチウム電池の開発

NEDOプロジェクト「応用・実用化先端技術開発事業リチウムイオン電池応用技術開発」

港湾設備を中心とした産業機械のEV/HEVを実現する大型蓄電池として開発を行いました。 本開発電池は急速充放電が可能な大容量の高入出力型リン酸鉄リチウム電池です。

単セル形状
単セル形状
電池モジュール形状 
電池モジュール形状
用途例 
港湾クレーン(荷役機器)など
港湾クレーン(荷役機器)


新規開発例2: FSI系イオン液体とそれを用いたリチウム電池
NEDOプロジェクト「次世代自動車用高性能蓄電システム技術開発 / 要素技術開発」

当社で開発した
ビスフルオロスルホニルイミドアニオン(FSIアニオン)系イオン液体を
電解質にしたリチウムイオン電池

新規開発例3: 鉄系電池を用いた電池駆動船
経産省 「電池駆動船舶を用いた若狭三方五湖における実証モデル事業」

電池駆動船「かがやき」   2011年3月 実証試験に成功しました!

船体重量 8.5t
定員 13名
最大速力 20ノット
航行速力 15ノット
動力 リチウムイオン電池
電池容量 40kWh
(320V 120Ah)
航行可能距離 約40km